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巴山の麓の思い出(長文) 

Lap Centerに、インカレのラップ解析が出ています。

前書きに代えて。

学生の皆さん、インカレお疲れ様でした。
私はリレーのみしか応援には行けませんでしたが、大変良いものを見せて頂きました。
今後の活躍にも期待してます。ありがとうございました。
なお、まだ私は学生には負けないつもりなのでよろしく
先々月の岡崎では、ほぼ全員に負けた気がしなくもないが……

オフィシャルの皆さん、学生のお手伝いお疲れ様でした。
昨日も今日も、終始テンパっていたような印象があります。
学生のために身も心もずいぶんと削られた事と思います。
しかし、それによって今回は素晴らしい成果が上げられたのだと思います。
削られた身と心が、そのまま学生のエネルギーになったのだと。
サボってごめんなさいそして、ありがとうございました。

OBOGの皆さん&ルーパーの皆さん、併設大会&応援お疲れ様でした。
我々は、OBOGの方の姿を見ながら、追いつけ追い越せで育っていくものだと思います。
大学を卒業してからも、競技・観戦を通して学生と関わりを持ち続ける、
こういうOBOGがいる大学の学生は、上からの刺激が多くオリエンも伸びるのだと思います。
大学クラブは人の出入りが非常に激しくてフォローするのは大変だと思いますが、
今後もよろしくお願いします。今日はありがとうございました。

最後に、インカレ実行委員会の皆さん、準備&運営お疲れ様でした。
裏ではいろんなトラブルや珍事があったのではないかと想像されますが、
そんな中大会を成功の内に終わらせられるのは、さすがの一言に尽きます。
我々の大学の学生は、みんなインカレを存分に楽しんでいたと思います。
素晴らしい舞台を用意してくださり、ありがとうございました。


さて。

昨日はうだうだしていたけれども、インカレを見に行くことにした。
今日撮った写真は、まもなくウェブの某所に上げます。

以下、かなりの長文。

駅まで歩くと30分かかるという事で、その後のスケジュールを考えて起床は5:30
運良く母親も起床したため、朝食を食べる事もでき、予定よりものんびりできた。

電車に揺られること数十分、そこそこの時間に多治見駅に到着。
昨日考えていた方法が実行できないことが発覚したものの、
引き返すのもなんだったので、レンタカーで行く事を決意。
ジャパンレンタカーで軽ミニバンのキャンペーンに便乗し、安価でミニバンを借りた。
軽自動車なので加速は悪いものの、スピードに乗ってしまえば問題なし。
東海環状道ができたおかげで、高速道路を使いさえすれば野教が非常に近くなった。
今はガス代が高く、アイドリングや発進を繰り返す事でガス代がかさむのは痛い。
同時に、信号に引っかかるたびに余計な時間もかかってしまう
この2点を考えれば、高速道路を使うことは実はそんなに悪くはない。

インカレの会場に着いたのは、9時ちょっと過ぎ。
駐車場でA部慎さんと一緒になり、昨日の結果を聞きながら会場入り。
会場入りしたら、とりあえずオフィシャルの人たちに挨拶をし、スタート地区へ向かう。
本部にいたchikamekkoとT島に声をかけてからスタート地区へ。
会場では、他大学の同期の何名かと、久々の再会&雑談。

9:30にMEがスタート。その10分後にWEもスタート。
まもなく最初のビジュアル区間にMEの選手が。先頭にいたのは何とk0batomo
速報ボードの存在を知らず、トップにあるところを撮り逃したのが実に残念
うちの大学が、インカレのリレーで一番上に名前が出たのは、20年ぶりですから。
9:50~10:00には、学生併設クラスのスタート。選手権が気になるあまり、覚えていない。。

レースの方は、実にいろいろな事があった。
いろいろとありすぎて、細部まで書き出したらきりがないので、割愛します。
一点書かせていただけば、今日の私は観衆の一人。運営もせず参加もしない立場。
ここまでリラックスして観戦を楽しんだのは、スイスでのWM2003以来だったと思う。
ビジュアルが何カ所も設けられていた今回のコースは、見ている方も楽しかった。
選手権クラスの最終ラジコンは、えぐいなぁと思いながらも傍観させていただいた。

で、本日の結果といえば;
まず、全クラスの全参加者が、規定時間内の完走を果たした事は一つ大きな収穫。
男子は、選手権クラスで東海学連の加盟校が4位と5位!入賞率100%ですよ、旦那!
女子は、WUA2位と新人特別表彰ですよ、奥さん!
表彰台で皆の前に晒された人数は、大学クラブで計9名。
これまでの学生選手権の中で、最も多くの選手が面前に出た大会になったに相違ない。
驚いたのもあったが、後輩のみんなの活躍に大きな喜びを感じた。
昨日のミドルに引き続き、後輩達が素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。
椙大の方は、山川杯でも3位に名前が挙げられて、これにも驚かせてもらった。
巴山の麓の思い出は、今後部の自信の源になる事だろう。

特に、男子の選手権クラスの入賞は、自分の事のように喜ばずにいられなかった。
私も彼らと同様、現役の頃は団体戦への思い入れは一入(ひとしお)だったからだ。
結局私の在籍した4年間では、表彰台はおろか、一桁の順位すら出す事ができなかった。
そんな苦しい時期を、故障で出場出来なかった回も含め3年間を一緒に戦ったT見。
彼が、最後の下り坂を駆け下りてくる姿を見た時の気持ち、一体どう表せようか。
目に映る状況への興奮と嬉しさと、私自身の過去の辛い経験が入り交じり、
嬉し涙を抑える事ができなかった。
と状況を書くしかできない。
 1走のk0batomoが入賞ラインと僅かに5分の差でつなぎ、
 2走のY岡がいつも通りの順当な(?)レース運びでその差を2分までに詰め、
 3走のT見が入賞圏内に順位を引き上げた。
3人の個人ではなく1つのチームとして掴んだ勝利を、心から祝福します!
と、これを打っている今、ディスプレーが涙で滲んでいるわけだ。
明日朝までには時間は十分にあるので、気が済むまで感慨に浸る事にしよう。

脱線気味に、男子選手権クラスでもう一つ。
京都と東北の競り合いは、見ていて非常に面白いものだった。
表彰式でのO西の言葉を聞いて、両校の息詰まる覇権争いと、
WOC2005リレーのフランスとノルウェーの大接戦に重ねずにはいられなかった。
(参考:Orienteering Today 2005 issue5)
後輩達の活躍を別にして、観戦者として心から楽しませてもらった。
また、入賞圏の争いも同様に見ていて面白かった。
陸上競技やクロスカントリーと比べて、オリエンテーリングはタイム差が大きい。
見ていて面白いのは、複数の選手が秒差で競っているような場面。
しかも、観戦者がその差を視覚的に捉えられる場合なんだと感じた。
レース後に3つのパターンの地図を見せてもらったが、
選手権クラスのコース間では、隣接のコントロールが少なかったという印象がある。
それが競り合いを助長したんだな、と思った。
観戦者を魅せるリレーコースは、プランナーに優しいコースなのかもしれない。

閑話休題。
表彰式、閉会式、ミーティング、片づけと進んで行って解散の時間。
私はR257でちんたら帰ろうかと思っていたのだが、仕事を頼まれたのでルート変更。
肘鉄、鶴E、きゃわむらを乗せて大学の部室に向かう。
12時間3500円の軽ミニバン内の平均年齢は、実に26歳22.75歳
このように、おっさんがたむろする帰りの車。いろいろな話が出た。
おバカな話から毒素の強い話から、まあいろいろとあったわけだけれども、
毒の強い方の話を整理していった結果、私の中で一つの経験則が生まれた。
それは、長期的に見て、素直な人は得する」というもの。
「徳」ではなくて「得」。表現が少々汚いのは、私の語彙不足が原因…
思うところのある人は考えてみて欲しいです。対偶を考えた方が早いかも。
なお、肘鉄の卒業生特集号に、関連する話が書かれているらしい。

と、こんな風に駄弁りながら車を走らせていくと、まもなく名古屋へ到着。
所要時間は90分。思いの外早く到着できた事に驚いた。車に慣れたのが大きい。
ブルーシートや部旗を部室へ運び、その後3氏をそれぞれの希望の場所まで送って、
ようやく私の今日の仕事も終了。帰路についたのであった。

一社の交差点でレーンを間違えて変なところに連れて行かれた事と、
東名で「特別警戒中」なるサインを出した道路公団の車を見た事以外は、
特に問題も事件もなし。速度オーバー気味で運転をしながら、
大音量でZIP-FMを流しつつ、高速道路でのドライブを楽しんだ。
東名高速の守山PA周辺と中央道の多治見周辺は、街の明かりが綺麗だった。
様々な色の光が、様々な場所から発されている。
離散的な光の集合体。宝石箱をひっくり返した、とでも表現できようか。
綺麗ではあるが、表現し難い虚しさを感じてしまうのは一体何故だろうか??

帰りは多治見ではない。軽ミニバンは地元の支店に返却する契約。
給油をして、レンタカーを返したのが19:50。何とか期限に間に合った。
そこから家までは3km弱。荷物を持ったままジョグで帰宅。

楽しかった。そして疲れた。
学生は今頃後夜祭ではじけている事だろう。
S岡大のコスプレ衆は、MGからの集中砲火にあい、既に死んでいる気がする。。
昼のエリートたる者、夜もエリートであって欲しいものだ。
夜のエリートたる者、一人で↓くらいあけてして欲しいねw






さて、そろそろF1バーレーングランプリを見るとしよう。

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