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免罪符 

明日発表なのに結局まだ寝ず。

このごろ飲酒運転で逮捕された、というニュースをよく見る。
その度に、「飲んだら一杯30万円」とかっていうCMがあった事を思い出す。
たいへん分かりやすいCMだったのに、この頃放映されていないよなぁ。
賞味期限切れ?使用期限切れ?

CMの内容はともかく、気になるのは「30万円」という額。
私のような国立大理系の金無し院生にとっては、
この金額は生活費の数ヶ月分であるわけで、とてもとても恐ろしい金額。
まあ、運転する時に酒を飲まなきゃ良いだけの話なので、
支払いに対する恐怖は無いけどね。

しかし、お金のない人間が五万といる一方で、
テレビを見ていると、30万円なんて安いぜ、なんて言いそうな人も少なくなさそう。
少々強引だが、社会的立場がどうこうという話に目をつむってしまえば、
手元にお金がある人にとっては金額なんて怖くないんじゃないだろうか。
死活問題になるか、単なる端金か、
同じ罪を犯しても、受けるダメージが人によって千差万別になるってのは、
何ともおかしな話だと私は思う。

と、こんな事を考えていたら、
高校の世界史でやった宗教改革の話を思い出した。
ルターが反対したやつ。免罪符。

どの人に対しても、罪ごとに枚数の決まっている日本銀行券で精算するってのは、
紙幣=免罪符って風に見えてならない。
格差社会に突入しつつあるとかなんとか言われるこのご時世。
罰金の変動為替のような制度を考えても良いんじゃないんだろうか。

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