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修論タイトル 

本日、指導教官と相談してとりあえず決まった。
同時に、どんな構成にしていくかというのも決まった。

新しい物理を発見しその結果をまとめた論文、という風にはならない。
従来のプラズマ物理学に新しい風を吹き込むような物理を、
秘めた事象を詳細に調べたい。
過去に誰もやったことのない事を調べるために、
必要な計測システムをゼロから構築。
他の人に比べて実験の回数は少ないが、
それは問題を一つ一つ手探りでやってきたため。
その分、改良途中にとったデータの解析には大変な手間と工夫をしたわけなので、
その辺の事情を語る事ができれば、それはそれで一つの成果なんじゃないかな。
新しい素子を導入し、改良を施した上で実験ができるのも、おそらく残り2~3回。
その間に、理論から予測されるデータがとれる事を祈るばかり。

学部の卒論に引き続き、今回の修論も新しい事を調べるための方法論の構築、
という風になっていることに、なにか縁のようなものを感じずにはいられない。
つまり、物理学専攻でありながら
物理とはやや距離をおいた場所で何かをつくる、という宿命。

最新の物理からは離れてしまったのが残念と思わないなんて言ったら
嘘になるのだけれど、
測定原理の詳細や解析方法を工夫するセンスなど、より基礎的な、
他に転用する場合に下地となる事項を学べているという点では、
とても意義深いのではないかと思う。
唯一、この知識が仕事に直接生かせないのがちょっともったいないね。

あぁ、もう気が済んだ。殴り書きを通じてでも、頭の中は整頓できるんだなぁ。。
明日はリレー1走だし、そろそろ寝て明日に備えるとしましょうかね。

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